シカゴ郊外で犬達と暮らすちょっと、古くなったお姉さん日記 | TOP > 色々。。。あるのよねえ。。
2017.08.18 (金)

色々。。。あるのよねえ。。

生きていると、色々あるのよねえ。。。
とシミジミ思ったこの数日。

その前に、映画を観たんだけど、面白かったわ。

CIMG6660.jpg

Ghost in the shell

いやア、この発想の奇抜さ。
芸者ロボットが出てきた時にはビックリだ。
東京だと言っているのはどうみても香港だ。
きっとアメリカ人には、あの香港の猥雑さに日本語の看板というのが、たまらなくエキゾチックなのかもしれない。

そして、北野武様。
堂々とセミ主役。
大した存在感。

ただし、一言も英語を話さず、一人だけ日本語で通した。
受け答えする方は英語だ。

JPAPAが
「この俳優は英語が話せないのか?」
と聞いたので、話せるだろうけれど、日本語で通すという役なんじゃないの?と言っておいた。

面白かったよう。
オバはんでも、充分に楽しませてもらいました。


さて、これからは、色々あるのよねえ。。の話なんだけど、ちょっと暗い話題だから、嫌だったら、スルーしてね。

家の周りで肺癌になる人が多発しているというう話はこの間書いたけれど、その続きなのよ。

ルーシーというワンコのパパさんが最近肺癌だという診断をされて、治療をするという事になった。
所が、検査の結果、彼の遺伝子がミューテーションを起こして、アジアナンチャラとかいうのになってしまった。
というのだ。
そして、ドクターが言うには、その遺伝子治療で彼のミューテーションしたものに比較的効く化学療法がある。
だが、これは、治験段階なので、保険は効かない。
そして、薬が効いても治癒はありえないがどうするか?と奥さんに言ったのだそうだ。
そして、保険が効かないので、彼女たちがコペイメントと言って、治療前に支払う金額が、

月 2万5千ドル(大体250万円以上)

月だよ、毎月、この治療を続ける限り、250万円掛かるのだと!
そのうえ、しても治癒はない。現状維持のためだって!

どうやって普通の一般人はこれを払えるのだ?
アメリカは、お金が無ければ、お医者に掛かれない。
保険にも入れない。
お金が無ければ、病気になったら、残念でした。という事なのだ。

友人の旦那も肺癌が見つかり、彼の場合は、ベトナム戦争に行って負傷した為、国の軍人保険に入っている。
その為、治療は一般人よりもずっと安い。
が、初め、化学治療と放射線治療をして、車の運転も出来るほどになったと思ったら、キーモの時の針が汚染されていたとかで、その後血液感染を起こして、そのために毎日毎日点滴で抗生物質を大量に投与された。
そしたら、その感染を起こした時に彼を担当した血液専門の医者が、その病院の所属していない医者で、今度は保険が効かないと後から言われて、大揉めとなった。
保険が効かなければ、信じられないような金額を請求される。
そこは、病院側と話し合いで、何とか払える金額に収まったのだが、次は、尿が排せつできなくなった。
多分抗生物質大量投与で、腎臓に負担が掛ったのだろう。
尿を排せつする処置をしたら、何リットルも出たという。
そして、今度は”予防のため”脳に放射線を掛けると医者が言い出して、それを受けた。
病院に1週間程入院したのだが、今度は、激しい頭痛が始まり、歩けなくなって車いすになってしまい、そして、また血液感染を起こし、再び、抗生物質大量投与となったのだ。

どうして、こんなことが起きるのだ!
8か月前まで、元気だったのに、歩けなくなって車いす状態になるなんて!

ガンの治療で副作用の方が深刻で、どんどんと病気が複雑化していく。

何とか、ならないのか?

オバはんは、いつ自分がガンになるか判らないが、なったら、化学療法は拒否したいと思うようになってきている。

副作用が酷すぎる。
どうして、こんなことが起きるのか?

と深く考えてしまった数日間であった。
恐ろしい世界だ!!
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