シカゴ郊外で犬達と暮らすちょっと、古くなったお姉さん日記 | TOP > Dog's purpose
2017.03.08 (水)

Dog's purpose

昨日は天気は良かったが、強風の一日で寒かった。
何処にも行かないと言いつつ、朝のドッグパークだけは外せない。
朝8時頃になると、Jrが傍に来てソワソワ。
お母さんの顔が見える場所のクッションに横になり、チチとじーーーーーと見つめてくる。
「ねえ、いつ行くの?今?いい天気だし、行きたいな」

いつも負ける。
大負けだ。

CIMG5840.jpg
 森の中で、どう見てもバッセンジーがいたので、バッセンジーか?と聞いたら、ナンチャラキャトルドッグだという。
姿かたちはバッセンジーで色がグレーに斑点があり、キャトルドッグは長毛だが、この子は短毛。
写真を撮っておけばよかったが、人様の犬にカメラをむやみに向けるのは出来ないので、ハッと気が付いたときは、通り過ぎた後だった。

さてと、毎日毎日次から次から事件は起こる。
どうしてこんなに忙しいのか?と思うほど、あっという間に一日が終わる。
考えてみれば、このところはJr問題で右往左往。

足のぴょこぴょこ歩きで、レントゲンを撮ったら骨がチップしているからスペシャリストで手術だと言われてセカンドオピニオンを聞いたら、その必要は今はないと言われたとたん、ぴょこぴょこ歩きは収まった。
手術はしないと結論が出るまで、幾ら掛ったのだ!
今は毎朝、JPAPAと走っているが問題ない。
そして今度は、寄生虫問題。
病院で陽性だと言われて獣医さんの所で検査したら陰性。
でも、治療はしなければと、現在薬を飲んでいるが、本当に。。。。
JPAPAが払ってくれなければ、こんな高額な支払い、毎月毎月出来まへん。

そして、いつも考える。
犬や猫が家族になるのは、偶然なのか?

お隣の奥さんが「貴女、A Dog's purposeを読んだか?もう、涙で先に進めなくなった」と言うので、図書館にリクエストしたら、沢山出ている。
ただ、映画の原作になったのは、今話題の本なので沢山のリクエストがあって、私に回ってくるのは数十人後。
でも、この原作の前の本はあったので、それを借りてきた。

CIMG5838.jpg
CIMG5839.jpg

W.Bruce Cameron氏という著者で、この二冊は、テイーンエイジャー向けなのかな。
字も大きくて読みやすいのだが、何しろ椅子に座って本を読む時間がない。
寝る前に睡眠薬の代わりに数ページ読むと眠くなるのでこのままだと、いつ読み終えるか分からない。

普段は本は買わないが、’ショッピングに行ったら、映画の原作になった方のを、手に入れて、のんびりチビチビ読もうかと思う。

とにかく、愛犬家と言うのは(愛猫家も)自分の愛した子が病気で亡くなったり老齢になってきて、亡くなると、また戻ってきてほしい。と願うのではないだろうか?
そして、その犬や猫と出会ったことで人生が変わってしまう人と言うのも、少なからずいるんじゃないだろうか?

例えば、00という犬種のワンコがたまたま偶然に(?)自分の生活に入ってきたことで、その犬種の飼い主さんたちと交流を始めて、もしこの子が居なかったら、絶対に知り合えないような人たちと出会ったり。
その人たちと出会った事で、自分の考え方や人生観や生き方まで変わってしまったり。。。
そんな事って、あるんじゃないかい?

本当に、その子はたまたま、偶然に自分の人生に入って来たのだろうか?

土曜日の事だった。
JPAPAがテレビを見ていたのだが、オバはんは、アトリエでミシンを使い、ランチになったので、降りてきた。
すると、JPAPAが
「これを観ろ」と録画していた番組を見せてくれた。

コスタリカで行われたトライアスロンみたいなジャングル走破のレース。
5人が一組となり、4-5日間かけて過酷なジャングル走破をする。
その中のスウェーデンのチームがジャングルの中で白い大きな犬と出会う。
犬は、ずっとチームを追いかけてきて、一緒に走り、夜は一緒に眠るようになった。
自分たちの水や食料を与えたが、怪我をしているようだった。
それでも、ずっとついてきて、いつの間にかチームの一員になり、キングアーサーと名前が付けられた。

所が川をカヌーで渡る段階になり、犬はカヌーには乗せてはいけないというルールがあって、乗せると規定違反になる。
泣く泣く、川岸で別れを告げたのだが、何と犬は川に飛び込んで泳ぎ始めた。
カヌーの横を一生懸命泳ぐ犬を見て、もう、レースの勝ち負けはどうでもいい。
この子を溺れさせられない、とカヌーに乗せ川を下り、レースを終了する。
初めは一位だったチームは終了したときは12位になってしまったが、チームのメンバーにはそれはどうでもいい事になっていた。
そして、帰国するという段階になり、コスタリカでは犬は連れては行けない。置いていけと言われ、
アーサーは殺処分になるという宣告を受ける。

チームメンバーは、一緒に連れて帰ると決心し、同じ飛行機にアーサーを乗せ、スウェーデンに戻る。
すぐに、獣医さんチームに渡されたが、アーサーが負っていたけがは深刻で、手術をしても生きられるかどうか
50%の確率。
そして、アーサーは回復し、そのチームメンバーの家に引き取られて、家族として今も幸せに暮らしている。

ドキュメンタリーでレースに同行していたカメラマンが最初から最後までこの模様を撮っていた。
アーサーを家族に迎えたチームメンバーがインタビューで
「自分の人生の中で一番良いことをしたのが、アーサーを引き取ったことだ。」
と言って泣いていた。

これを見たJPAPAもオバはんも、二人で鼻水を流しながら泣いた。

本当に。。。アーサーと言う犬は、ジャングルの中から、偶然に出てきた犬なのか??
彼は、自分の運命を知っていたのか?

自分の傍で幸せそうに眠っているワンコニャンコ達は。。。
本当に偶然たまたまあなたの傍にいるんだろうか??

何かの使命を持って、貴方の人生に入って来たのでは、ないのだろうか?
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