シカゴ郊外で犬達と暮らすちょっと、古くなったお姉さん日記 | TOP > ARCHIVE > 2017年05月
2017.05.31 (水)

信じられないかもしれないが

いい天気だった。朝はドッグパーク。
午後は湖に散歩。
Jr達は、本当に家に来てよかったと思う。
チチは毎朝5-6時に走り、9時にドッグパーク、2時に散歩、5時半に散歩、8時に散歩のこういう生活が出来なかったら、きっと大変な問題児となり、とっくの昔にシェルターに戻されていただろう。

お母さんはお犬様専属24時間執事でも、幸せなんだからいいんだよ。
Jr達と暮らして、何でもちょっとしたことで満足できるようになったからね。
ありがとう、お犬様。
昨日の午後の散歩。
湖まで歩いた。
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途中から曇りはじめ、それでも、とても気持ちがいい午後だった。
もし。。。この子たちが居なかったら、こんな風に季節の移り変わりも、気が付かないうちに時間がたってしまったのだと思う。

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さてと、信じられないかもしれないが、の話。
この辺りは、地下水を汲み上げて、ここの浄水場で浄水して家庭に送られる。
が、全米でも屈指の硬水地帯。
物凄い硬水でそのまま使っていると、パイプは詰まる、食洗器で洗っても真っ白になり、とにかく、テーヘンなのだよ。
そこで、ウォーターソフトナーという機械に塩を入れそこを通して、カルシウムや硬水の原因のミネラルを取り除く。
その機械というのがこれだ。

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大きいので地下室に設置してある。
だが、これを通したからと言って、飲めるわけではない。
飲み水は、またそれを飲み水専用のフィルターを通す。

それがこれだ。

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 蛇口を捻ったら水が出て、それを飲んでも大丈夫というのは、世界でも、沢山ないと思うよ。
日本だったら、平気で蛇口からの水を飲んだって当り前だけれど、水だけでも、こんなにフィルターを通さないと飲めないんでござる。

そこで昨日飲み水用のフィルターを年に一回取り換えてくれるので、おじさんがやって来た。
「どうも、キッチンが真っ白になったり、洗濯しても綺麗にならなかったり、何だか変なんだけれど、ウォーターソフトナーをちょっと見てください」
オジサンが検査した結果
「壊れている。塩を通した水はずーーと下水に流れてしまっている。バルブが壊れているのだが、この機種はもう作っていない。99年に買っているが、これは最後の機種で部品があるかどうかわからない」と言ってトラックに戻り、
「換えたからと言って保証は出来ない。もし、他の部分が壊れたら、もう修理は出来ません。今日は400ドル」
「ええええーーー、バルブを取り替えるだけで400ドル??主人と相談して電話します」
とお引き取り願った。

JPAPAが帰ってきて、その顛末を話し、ネットで新品は幾らかをサーチしたら、今使っている会社の物は、ベスト10にも入っていないし、どこにもレーテイングが出ていない。
そして、市場で今ベストとされている会社のものがシアーズでセールで半額。
600ドルで買えるのだ!

バルブ換えて400ドル取られても、またすぐに壊れるかもしれない。
そのうえ、18年も使っていたのだ。
もう寿命だ。

という事で、新しいのを買うことにしたのだが、今度は、それを設置してくれる人を探さなければならないのだが、600ドルのこの機械をパイプにつなぐだけなのに、一番安くて、300ドル以上。
高いところは機械と同じくらいの料金を取る。

人件費がねえ。。。。高いのよう。。。
そして、その辺の人を雇うと、家に中に入ってくるのだから、ものすごく怖いから、大手で信用できるところを探さないと、何されるか判らないのよう。。。

信じられないかもしれないけれど。。。
大変なんだから。

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