シカゴ郊外で犬達と暮らすちょっと、古くなったお姉さん日記 | TOP > ARCHIVE > 2016年11月
2016.11.30 (水)

11月も終わる

今日は11月最後の日。
Jrの慰問は12月1日なので、日にちを間違っていた。
セラピードッグ達にはいろいろな依頼が来る。
基本的には他の病院、養老院には行ってはいけないことになっている。
それは、病原菌を貰ってくる可能性があるからだ。

消防署のイベント。図書館のイベント。
大学の試験前の生徒たちのセラピー。
7月4日のパレード。
デパートでファンドレイジングのため、クーポンブックを売ることだってある。
ボランテアの団体でどこからも資金は出ないので、自分たちで寄付集めをするのだ。

そうそう、寄付と言えば、昨日カリフォルニアの友人からメールが来た。
寄付する前に気をつけろ、というメールだったのだが、読んでビックリ。
ここ数年、動物関係の大きな団体に寄付をするのはやめている。
それは、CEOの巨額なサラリーを知ったからだ。
一体、私の寄付のどれだけが、動物たちに使われているのよ、と非常に疑心暗鬼になり、現在は地元の小さいシェルターだけに寄付をしている。

今回のメールには、
The American Red Cross.のCEOは年$651,957にプラス必要経費全部。
6520万円か?
大体、東北の大地震の時だって、赤十字は巨額の寄付を集めたのに、殆ど東北には行っていないと聞いている。

March of dimes
これは、どうしてこういう名前になったかというと、1ドル寄付したらその中の1ダイムだけチャリテイに使われるんだそうだ。

UNICEFのCEOは$1200000.一億二千万えーん。
月に一千万円の給料の上、全部の経費とロールスロイス付きだそうだ。
1ドル寄付するとその内、5セントだけが使われるんだって。
後は、この人達の給料か?

GoodwillのCEOは$2.4Mil 2億4千万円の給料。
ここは、人から寄付されてタダで仕入れたものを売るというビジネスで、チャリテイーじゃないんだそうだ。
働いている人たちも最低賃金しか払わず、そういうビジネスなんだそうだよ。

暮れになると、ありとあらゆるところから、寄付しろと手紙が来るが、本当にちゃんとお金がそのチャリテイーにつかわれているかどうか、判るところだけにしないと、このCEO達のクリスマスの豪遊の為に、寄付することになってしまうのだな。

赤十字にも、ユニセフにもガッカリだ。
せめて、CEOは無給です、って出来ないのか?
もう散々儲けたろうに。。。。

そうそう、新聞に犬にクリスマスギフトの記事を見つけて、JPAPAと一体、誰がこれ買うのか?目を白黒させてしまった。

bed.jpg

このトランポリンのようなベッドが$670だってさ。
オーストラリアの職人の手作りで、金属の枠に毛が付いた皮を張ってあるというのだ。
写真を見たって、犬が気持ち良さそうには見えんがな。
枠が痛いだろう。
6万7千円もこんなベッドに出せないな。

一体。。。どんな人がこれを自分の犬に買ってやるのだろうか。。。
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