シカゴ郊外で犬達と暮らすちょっと、古くなったお姉さん日記 | TOP > ARCHIVE > 2014年07月
2014.07.31 (木)

ポープ君、オークションにでる。

今朝の気温。現在16.5度。
今日は7月最後の日。
一体、どうしたんだ!!
Jr.達のプールは出してあっても、一度も使って居ない。
寒いんだもの。
日中も汗もかかない。

昨日はガレージの中を4時間掛って掃除した。
カバママの荷物が大きな段ボールで4箱。
持ち込まれたまま放っておいたが、昨日中を開けたら全部写真。
それも撮った写真を現像して袋に入ったままのものが100袋位出て来た。
一つ一つ中を開けて確認したら、申し訳ないが全部ゴミ。
勝手な私の判断で大事そうな写真を残して全部ゴミにした。
冷たい嫁かもしれない。。
そうなったのには20年間の戦いの結果
段ボール一箱なった。
自分たちが年取ってきたら、同じ事が起きるのだろう。
二人で旅行した写真や思い出は、二人だけのもの。
他人が見て喜ぶものじゃない。
これから、もっとダウンサイジングして身軽になりたい。

所で、世の中には凄い人が沢山いる。
そして私はそういう人達と縁が出来て非常にラッキーだ。
アートグループを主宰してる女性からメールが来て、以前貸し出していたホープ君をオークションにだしてもいいか?というのだ。

boxer 1
boxer 5

このボクサーのホープ君は”負傷した兵士にサービスドッグ”を寄付するというプロジェクトのマスコット犬として彼女に貸し出していた。
貸し出していたと言うより、寄付したつもりでいたのだが、そのプロジェクトが終わり、こんどはPedueという大学の特別なキャンサーリーサーチの為のファンドレイジングをするので、ホープ君をオークションに出して欲しいというのである。

彼女は乳がんからのサバイバー。
去年、彼女が乳がんに掛ったという噂は耳にしていたが、こちらからあれこあれ、聞けないので、どうしてるだろう、と心配はしていた。
そして、彼女はガンを制圧。
キャンサーリサーチの為のファンドレイジングのデイナーパーテイを開催するのだと言う。
だが、日程は私が日本に行っている。
そこで、ホープ君をオークションに出す事を承諾した。

「イベントに出たホープ君は、皆が生きた犬のようだって大人気だったのよ」

私は突然犬猫を作り始めたが、別に人に教わったわけではなく、先代玉の助を作りたい、から始まった。
それと何でもリサイクルしたい、と言う事で、現在に至っている。
不思議なのは、こんなゴミになる生地から生まれる犬猫が、目を入れた途端、本当に生きているようになる事。

その子達が、何かの役に立つのなら、
オバはんはすんごく、嬉しいのだ。
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