シカゴ郊外で犬達と暮らすちょっと、古くなったお姉さん日記 | TOP > ARCHIVE > 2013年01月
2013.01.31 (木)

今日のミラクル

ショッピングに行けないので、冷蔵庫の中が空になった。
冷凍しておいたもので毎晩デイナーを工夫していたが、豆腐も納豆もない!
私は豆腐、納豆が大好きで、昼に納豆ざるそばを一人で食べるのが唯一の楽しみ。
JPAPAは日本食は大好きだが、納豆と梅干し、塩辛は絶対にダメ。
だから、お昼に一人で食べる。

まあ、そう言う訳で、日本スーパーにショッピングに行く事にした。
朝8時前に、Teddy達を散歩させようと、迎えに行ったら、ミラクルが起こっていたのだ。

何と、2匹でドアのところで、私を待っていた。

12日間、通い続けて、毎朝、ドアを開けたって出てこない、大声で、「Teddy,ダンキン」と10回位呼んでも出てこない。
寝ている部屋まで行って、やっとTeddyはソファーから降り、ダンキンは死んでいるんじゃないかと思うほど動かない。
その為、私はダンキンは耳が聞こえないのだ、と思っていた。
指でつついて、やっと気が付くというそういう状況だったのだ。

それが、13日目の朝は、2匹で玄関で私を待っていた。
ミラクルだ。

そして、裏に連れ出してオシッコウンチをさせたのだが、そのまま家に逆戻り。
ショッピングに連れていけないから、留守番だ。

すると、この2匹、プロテストしたのよ!

キッチンで朝ごはんを作り、名前を呼んでも来ない。
自分の家でご飯を食べると言う事は、私の家には連れて行って貰えないと言う事を知っている!!!!!

あの何でも食べるダンキンさえ、どこかに行ってしまい、ご飯を食べない。
構っちゃいられないわよ。
いい加減にして!!

「じゃ、ここにご飯置いとくから食べたきゃ食べろ」と私は去った。

大急ぎで、買い物をし、Jr.とチチと雨の中、森散歩。
もう、13日間、ドッグパークに行っていない。
この2匹の居候達の世話と、チチの足の事を考えて、行かないでいる。

お昼に帰り、また、Teddy達を迎えに行くと、出てこない。
またブ―垂れている。

「行かないんなら、このまま、置いて行くよ」
と言うと、やっと出て来た。
キッチンでご飯を食べたかどうか調べたら、殆ど残してある。
なんだー、褒めてやらなきゃ食べないのか!

そして、ダンキンが臭い。
ゲリして、お尻と後ろ足がウンコまみれ
ギャー、どうしたのよ。

家に連れてきて、すぐにバスタブで、お尻と足をシャンプーだ。

どうして、こんなに手が掛かるのだ??

CIMG0603.jpg

でも、見てよ。
「はい、オヤツ上げるから、お座り」
で、ちゃんとお座りできるようになりました。

13日前の犬とは別物だ。

そして、ダンキンはドンドンと歩き始めた。
前は、抱き上げたけれど、リハビリを兼ねて、段差や急斜面でも、お尻をちょっと突いてやると、ピョコピョコ歩きまわるようになった。

ダンキンの左前足は関節からブラブラなのだよ。
関節が外れたままにしたのか、骨折したのをそのままにしてこうなったのか、判らないのだが、その為3本足で、ピョコピョコ歩かなければならない。
その上、お腹が地面に着きそうなほど膨れているので、結局3本の足に大変な無理が掛かっているのだ。

この子を見ていると、Joe夫妻が掛かりつけの獣医が居ないと言っていた理由が判ったような気がするのだ。
もし、獣医さんに見せたら、まず、この足が何故こうなったか、治療しなかったかについて聞かれるし、絶対に肥満だから痩せさせろ、と言われるに決まっているからだ。

毎日、オヤツを大量に与えられて、寝ているだけの生活では、頭もボーとなって当たり前だ。
ボケていた訳ではないのだ。

ダンキンが13日前にボーとしていたのは、17歳と言う年齢のせいではなく、刺激のない生活でボーとなってたと思う。

ダンキンは機敏になった。
声を掛けると、すぐに反応するようになった。
一生懸命に自分で歩くようになった。

凄いよね。
17歳でお座りも覚えて、食べ物クレ―クレ―も治まったのだから。。。。
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