シカゴ郊外で犬達と暮らすちょっと、古くなったお姉さん日記 | TOP > ARCHIVE > 2012年09月
2012.09.30 (日)

公園巡り


昨日も今日もカラッといい天気。
未だに雨が降らずに困っているのだけど。

涼しいので、Jr.達もショッピングに一緒に行く。
そして、途中で森林保護区を見つけると、お散歩するのだ。

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ここはレイクカウンテイなので、沢山の森林保護区の公園がある。
ドッグパークも大きなのが沢山あるが、お隣の、カウンテイでは、犬を公園に連れて来てはいけない、と言う所もあり、わざわざ、レイクカウンテイのドッグパークまで遠征してくる人達も沢山いる。

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Lost Dog.

3か所行った公園全部に貼ってあった。
リッチバックの雌犬で90パウンド。
どうもフォスターホームから居なくなってしまったらしい。
凄いシャイの為、絶対に追いかけずに、見かけた地点を教えてほしい。
もし、その情報で犬が見つかったら、300ドルの懸賞金をだす。
と書いてある。

本当に愛犬が突然姿を消すと言うのは、恐怖!
先代のタマの助はアメリカに来て7日目で、森で姿を消し、私は泣きながら、森をさまよって探し、懸賞金1000ドルで情報を募った。
何と、その時タマの助は、森で鹿を見て興奮し、追いかけて道路を渡り、ゴルフ場をつっきり、5K位離れたダウンタウンのインデペンデントデイ―のパレードの中を一緒に歩いているところを保護されたのである。

JPAPAが警察や森林警備隊にLost Dog のリポートをし、本当にラッキーだったのは、動物好きのファミリーがタマの助を見つけて保護してくれて、警察に連絡してくれたのだ。

決め手は、この変な名前だった。
警察から電話が来て、タッグの名前を見て、確認し、一発で判った。

勿論、私は大喜びでお迎えに行った。
あの時、もし見つからなかったら、私はJPAPAと離婚していた。。。

香港でも一回行方不明になり、その時も離婚の危機だった。。。。

タマの助は強烈な思い出を残してくれた為、未だに彼を思い続けている。
出来の悪い子ほど、可愛いと言うが、まさにそれだ。

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そのあと、エルクの森にも寄った。
ここは、野生のエルクを保護している。
トレイルの横に、延々と厳重な金網が続く。

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金網の中にはすぐにこんなに巨大なエルクがいる。

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そして、Jr.はうん0した。

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所で、数日前に”象の背中”を読み終わったのだが、白けてしまったのだ。。。

これは、小説で、作り話で、秋山氏が”理想”として書いたのかも知れないが、まあ、登場人物が皆いい人すぎる。
そして。極め付きは、奥さんだ。
こんな奥さんいませんよーだ。

自分が余命6カ月の末期がんと宣告されても、妻には言わず、若い愛人に話して甘え、ちょっと具合が悪ければ、愛人の所に転がりこみ、金銭的な援助もせず、自分の好きな時に勝手に彼女の所に出入り。
その上、息子と愛人を会わせて、これが俺の彼女だと宣言しても息子は、受け入れ、いよいよ駄目になって、ホスピスに入ると、愛人を呼び、妻は「前から好きな人が居るのは判っていました」と二人きりにしてくれて、その上、愛人は何もいらないから貴方の骨を分骨して下さい。だってーーーー。

娘も息子も妻も自分を愛してくれて、最後は家族そろって、自分を看取ってくれました。。。

ふーーん、そうかい。
それは、現実問題としてない話だね。

散々、愛人作って自分の余命まで妻に言わないで、自分は死ぬのだから全部認めろか?

私だったら、そうですか。それでは、愛人に看取って貰いましょう。
財産はさっさと整理して、そうね、好きにすれば、と怒るわね。
娘だって、父親が最後まで愛人を持ち続けていたと知ったら、男性不信になるわよ。

これ読んで、こんな男の最後もいいなあ、なんて思ったら、甘いわよ。

長年妻を蔑にしたら、そのつけは、最後に来る事を、良く肝に銘じなさいなのだ。
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