シカゴ郊外で犬達と暮らすちょっと、古くなったお姉さん日記 | TOP > ARCHIVE > 2011年03月
2011.03.30 (水)

ガンガン活動よ

昨日、第一便の”Quilt for Hope”を東京に発送した。
2パウンド以上あったので、ファーストクラスで24.5ドルだった。
本当は、プライオリテイという速達ではないけれど、早くて確実なものもあるのだが、それにすると、倍近くの金額になるため、これから、どんどんとキルトを送りだすとなると、毎回48ドルは、キツイ。
そこで、今回はファーストクラス。
どの位の時間が掛かるか試してみようと思った。
送ったのは、私の作品。
もう、2-3点のデザインは出来たので、あとは、制作に取り掛かるだけなのだが、展覧会に出すわけではないから、もう少し簡素化したものにして、沢山出来ればいいなと思っている。

しかし、本当に不思議だ。
一昨日、COSTCOに卵を買いに行って、駐車場で昔のアートリーグの仲間のアーテストと出くわした。
「ずっと、貴女の事を考えていた。貴女の家族は日本に居るのか?」
「母が一人で東京にいるし、私の大切な友人たちも皆東京だ」
「大変だ。ニュースを見るたびに貴女の事を思い出していた」
とこの方も想ってくれていた。
そこで、
「実は東京の親友がQuilt for hopeというプロジェクトを立ち上げて、私はそれを手伝っている。
被災地の人たちに、ポジテブなメッセージを世界中から届けようっていうのよ」
と凍えそうな寒い中、色々説明したら
「今ペインタークラブをやっていて私はそこで、教えている。7日にミーテイングがあるから、貴女がそこに出て、このプロジェクトを説明してほしい。きっと、皆で助けられると思う」
と言うのだ。
そして、昨日の午後、家まで尋ねてきてくれて
「今日ランチをした人たちに貴女のプロジェクトの話をしたら、物凄く興味を持った人たちが出てきた。一人は学校の校長先生よ。これから彼女達がコンタクトしてくると思う」と言うのだ。

やっぱり、人の輪は凄い!
理解してもらうためには、ラジオステーションのようになって、一人ひとりと話をして、賛同してもらっていくのが一番効果があると思ったのである。

子供たちも何かしたいと思っていても、どんな方法があるか判らない。
でも、自分たちのメッセージをこういう方法で、日本に伝えるよ、とプランを見せてあげれば、きっと手伝ってくれると確信している。

昨日は持っているベージュの生地を10x10に50枚ほど切り分けた。
これにお願いします、と手渡した方が、話が早いしね。
今日は次回作の生地を切りはじめよう。
私の手仕事が誰かのためになるのなら、こんなにうれしい事はない。

さて、今日も元気に頑張るよ。
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