シカゴ郊外で犬達と暮らすちょっと、古くなったお姉さん日記 | TOP > CATEGORY > マッシュルームセラピー
2016.07.15 (金)

Jrのマッシュルームセラピー

じーまーさんと言う方からお問い合わせがあったので、もう一度、Jrのマッシュルームセラピーについて書きたいと思う。

こちらでも、犬がガンになった場合、腫瘍系の物は手術の後キーモ。
リンパ系の場合は殆どがキーモ。それに放射線治療などがお決まりのコースらしい。

Jr.のガンはお尻の穴と尻尾の間に出来た腫瘍系の物だった。
尻尾の下の所にしがみつくような形で触ると固くて飛び出していた。
手術をしても尻尾も切断する事になるだろう。という診断だったが、もしも、それでJr.が生きれるのならと受け入れた。

だが、これは、運でもあるのだろう。
素晴らしいDr.Wyattを知っていたので、彼女に執刀をお願いしたら、腫瘍を全部取り去って、尻尾を残してくれたのである。
ただ、このガンは同じ場所にまた出来る性質のものだから、手術後にキーモをしましょう、と言われた。

キーモは苦しむ。
人間だったら、苦しんでも、もしも効果があれば、それから5年10年と生きれる可能性はあるが、犬の寿命は短いのだ。
Jr.のガン手術は9歳と8か月の時。
後、寿命まで何年だろう。寿命まで生きるのに、苦しんだり、散歩も出来ず、食べれず、一日中動けなくなるようなそんな生活をしたいだろうか。。。

そこで、キーモの代わりにマッシュルームセラピーをしたいと言ったところ、Dr.Wyattの患者犬がそのセラピーをしているから、これを先にやってもしも、効果が無ければ、いつでもキーモにすればいいし、両方同時にする事も出来る。とDrが提案してくれた。

Dr.から貰った色々な資料によると、ペンシルバニア大学で20数年間、犬のガンにマッシュルームセラピーをするとどうなるかという研究がされていて、末期で先が無いと言われた犬が4カ月延命したなどの色々な研究成果について、知ることができた。
もしも、興味がおありならば、ペンシルバニア大学の獣医学科のサイトで、マッシュルームセラピー研究についての資料は読むことができる。

そこで、Drがペンシルバニア大学と香港の会社が販売しているサプリを買えるが高価なのでどうするか?と聞いてきたので、JPAPAはお金に変えられない、お願いしますと言う事で、獣医さんから初めの一瓶は購入した。

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 これは、500カプセルで600ドルだった。
術後、集中投与をする為、体重1Kに対して100mgのため、1カプセルが400mg。毎日7カプセルずつの投与をした。
約2か月これを与えたが、大変に高価なサプリで、一体このマッシュルームは何なのだ?と色々研究したところ、これは、
Coriolusというマッシュルームなのが判り、他にチョイスは無いのかと必死になって探したところ、

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 これを見つけた。これは、90カプセルで19.99ドルの上、アメリカの会社でアメリカのUSDAのオーガニックの認定も受け、アメリカで栽培していた。

Aloha medicinals Inc

(私も現在ImmuneAssist24/7というのを摂取している。)
海外に発送もしてくれる筈だ。

このCoriolus Goldを半年間、同じように体重1Kに対して100mg投与を続けた。
これと同時に、
1maitake.jpg

Maitake D-fractionを朝晩10滴づつ。
初めの3カ月はアガリスクも液体の物を混ぜたが、手に入りにくかったので、CoriolusとMaitake だけになった。

Jr.は一度も吐かず、食欲も落ちず、副作用は全くなかったのだ。
術後、1週間くらいで、ドッグパークを駆け回り、傷が開くかも知れないからとハラハラするほどであった。
数ヶ月前に、食べた骨が腸にひっかかって大変な事になったが、その時にガン検診もついでにやって貰ったが、全く腫瘍は戻ってはいない。

現在は、
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Mushroom wisdom s社のSuper Coriolusを朝晩1錠づつ、これにMaitake D-frakushonnを10滴。
マルチビタミンを食事に混ぜて与えている。

近所のマルチーズがJrと同じお尻のガンに掛かり、余命宣告を受けて相談された。
余命は去年の10月だったのだが、Dr.Wyattを紹介してJrと同じマッシュルームセラピーをして手術なしで、現在も大元気。
散歩で会うと、Jr.達に向かってワンワンがおガオなんでそれだけ元気あれば、まだまだ大丈夫と飼い主さんと話している。

これがどんなガンにも効くのか?と聞かれたら、それは判らないと答えるしかない。
ただ、Jr.のように、セラピードッグにも復帰し、毎回散歩に出ればウンチが出て、食欲モリモリで毎日ドッグパークで遊べるほどになる犬もいる。

フードも変えなければいけないと思う。
Grain Freeに変えて、とにかくは 体の免疫力を高めてあげる事が大事だと思う。

じーまさん、参考になりましたか?

転移してしまったリンパのガンについては私は獣医では無いので、あれこれ講釈を述べる事は出来ませんが、苦しんだりせず、寿命をまっとうさせてあげられたら、それが一番ではないでしょうか?

PS. Jr.は今11歳と4カ月です。手術から1年と8カ月経ちました。ガンの再発はありません。ただ。。。ジーさんになっていくだけです。若返りの妙薬があれば、お母さんとJr.と一緒に飲んで、若かった時のように、大暴れしたい。
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