シカゴ郊外で犬達と暮らすちょっと、古くなったお姉さん日記 | TOP > CATEGORY > よもやま話
2017.03.27 (月)

雨の週末

土、日と雨でうすら寒く、どこにも出かけなかった。
あの赤いレインコートも活躍。
出掛けてみてわかったが、XXLでも良かったかもしれない。
こればかりは、着てみて歩いてみないと判らない。
が、今まで次々と買い替えたものの中では一番だと思う。

この辺り、ジジババばかりなので、夜の散歩は怖い。
若い者はスピードを出しすぎの上、携帯いじりながらの運転。
ジジババは夜になるとよく見えないらしい。
ので、夜は大きなライトを首から一つ、手に一つ。
Jr.とチチの首に一つづつつけてクリスマスツリーのようになって散歩だ。
これで、雨の中真っ赤なレインコートが加わった。


さてと、先週また毎日ドッグパークに行く途中で聞いたラジオの話。

最近の若者たちはデートアプリなるものを使って相手を探すらしい。
初めは、男性が電話かけてきて、「デートアプリで初めて会った彼女と凄くファーストデートが上手く行ったのに、その後全く電話にも出ない、メールも来ない」という相談だったが、彼女にラジオのパーソナリテイが電話を掛けると、
「ファーストデートで、初めて会ったのに、ストリップクラブに連れていかれた」
えええー、オバはんだって行った事ないよ。
スタジオの全員が「それはまずい」と言うと、男性が
「食事だって美味しいんだ。ロブスターだってある。お金払うんだから、ショーが見れてお得だ」

この男性はストリップクラブで自分は楽しい。ロブスターだって食べれる(この人のご馳走はロブスターらしい。何度もロブスターと言った)どうしてファーストデートで女性をそこに連れて行ったら悪いのか、判らないのだ。

誰が、他の女の裸を見ながら、食事したいんだ?

次は、女性からの相談。
やっぱり、デートアプリを使って初めて会った男性と楽しいデートをしたのに、二回目がない、どうしてだか知りたい。
また、男性に電話を掛けると
「僕はアプリのシークレットなのを使った。相手の希望を呑んだら、その晩は僕と寝るという約束があるんだ。それなのに、彼女は僕をファミリーリユニオンに連れて行ったんだよ。彼女の親戚一同が集まっている所に連れていかれておじさんたちに色々質問されたが、僕は彼女の事は何も知らない。もう二度と彼女とは会いたくない」
(どうも、そういうシークレットなアプリがあるらしい。。考えてみれば、不倫したい人が集まるクラブがあって、そこのアプリを使ってダブル不倫をする人が何万人もいると聞いた。世も末だ)
そこに相談者が割り込んで
「何言ってんの。物凄く楽しかったじゃない?」
「それは君だけだろう!」

それは、ダメだ!きっとこの女性は親戚一同に、「私だって付き合っている男がいるんだ」と虚勢を張りたかったんだろうな。
彼はそれに利用されたのだが、気が付いた。

ふーーん、今時の若者はデート一つするのに苦労するんじゃのう。

その次はやっぱり、男性からの相談。
凄く上手く行ったデートだったのに、二回目がない。
相手の女性に電話を掛けると、
「私はバーで働いているの。バーテンダーなのよ。彼はお客なのに、店に2ダースのバラを送って来た。部屋に花束が届く。大体どこに私が住んでいるのかどうやって調べたの?会ってから10日も経っていないのに、気持ちが悪い」

男性が割って入り
「僕は花を送れば女性は喜ぶと思ったんだ。君を尊重している。どうして嫌がられるか判らない」
「あなたはやりすぎなの。短期間にこんな事されるのは気持ちが悪い」

花を次々と送りつけられて、気味が悪くなったらしい。
これで、女性の方も彼に気があれば、嬉しいんだろうけれど、好きでない場合は、薄気味が悪くなるんだよなあ。

オバちゃんにください。
お花を貰ったら、小躍りします。
出来れば、花よりもペットショップのギフトカードなら、もっと喜びます。
ほっぺにチュー位してあげるけど、オバちゃんじゃ、相手にならんか?
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2017.03.24 (金)

赤いレインコート

やっぱり、ネットのショッピングというのは凄いなあとつくづく思う。

Jrとチチにレインコートを買ったのだが、店で見るとXLはいつも一着だけ。
同じものを欲しいと思っても店に置いていない。
結構な値段もするし、マーシャ スチュアートのレインコートをJrに買ったが変にベラベラとフレアーが付いていて、外に出ると脱げてしまう。

激しい雨の時は、ジーさんになったJrには冷たい雨は酷だと思う。

欲しいなあ、シンプルで、実用本位で高くないレインコート。

と探していたら、あったのだ。
黄色と赤の二色だったが、XLは赤だけ。

11ドルだというので、チチとお揃いでと2着注文した。

そして、昨日届いたんだねー。

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 おおー、可愛いじゃないかい!
Jrがとっても幼く見える。
幼稚園児みたいだな。

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 サイズもピッタリだ。
Jrは首の周りがシェパードなので太い。
他のものだと、閉まらない。

フードも大体はお飾りで、実用的に使えないことが多かったが、これは、紐が入っていて、顔の周りで窄めることが出来るのだよ。

おおー、優秀の上、11ドル。

いい買い物したなー。
雨の日に着て出かけようね。


さてもう、週末。
楽しくお過ごしくださしましまし。
 
2017.03.23 (木)

内職オバサン、再び

この所、時間があれば、ミシンの前にへばりついているのだが、2台持っているミシンが両方とも、壊れた。
使いだすと酷使するため、直ぐに変になってしまう。
今回も、同時に50個以上を作っているため、糸のテンションなのか、どこが悪いのかチートも判らず、昨日、ちょっと小休止とあいなった。
不本意であるが、仕方がない。

まず、去年日本で手に入れた可愛い生地を全部使った。
これで、セラピードッグのファンドレイジング、アニマルクラブ石巻に送る寄付の物などを制作したのでアール。
まだまだ山のように切ってしまった生地があるので、終わりではないのだが、途中経過。

以前はお散歩バッグやトートバッグを大量に作って、送っていたが、アメリカは郵便j料金が急騰し、信じられないくらい高額になってしまい、気軽に沢山送ってあげることが出来なくなってしまったのだ。
6月に日本祭りにデープルを出すのでそこで、材料費と今後の送料を稼ぎ出さなければなりませぬ。

そこで、重くなく、数を送れるものとして、スマホケースを作ることにした。
これは、小さいポーチとして他の用途も考えられるので、どうだろうか?
ただし、非常に細かい手がかかる。

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 これは、珍しく犬柄の生地で非常に気に入っている。
黄色、青、ピンクの三色。
アメリカではないのよねえ。。犬の柄と言うと、子供っぽいものばかり。
これは、セラピードッグのファンドレイジングで、売るのだ。

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ネットで見て買った為、実物を見ていなかった。
ほんの少ししか買わなかったので後悔している。
もっと買えばよかったよう。
これも可愛いじゃないの??

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これも、もっと買えばよかった。
30cmくらいしか買わなかったので、後悔、後悔、ああ、後悔。
椿の花の間に黒猫が見え隠れ。
これも、可愛いなあ。。。

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招き猫のデザイン。
これも、色違いで欲しかったな。。。

そして、昨日は、4月に去年Jrが表彰されたボランティアの大ランチョンがあるので、そこで、Jrがお休みしている間、代わりにシフトを受け持ってくれた方々を、アンタは偉い!と勝手に表彰しようと決めて、セラピードッグのトートバッグを作った。
病院に行くとき、どこかにセラピードッグの仕事で行くとき、手荷物をこれに入れていけばカッコいいと思うのだ。
何処にもない手作りだ。
喜んでもらえるであろう。

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とまあ、内職オバサンの日々なのだよ。
あっという間に一日が終わってしまい、どうしてこんなに一日が短いのか、と嘆いているわけであります。
 
2017.03.22 (水)

Jr君、モテました。

今日はとてもいい天気。
あのドカ雪も全部融けた。

どういうわけか、Jr.君、今日は大モテでありました。

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 次から次から、犬たちがやってきて、Jrに興味津々。

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無視すると、去っていく。

そこに今度は、カッコいい若いお兄さんが2匹の犬たちと登場。

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ハスキーとミニチュアナントか。

ハスキーは2歳なのだが、Jrと走り回ったあと、何を思ったのか、マウントしようとした。
お前みたいな若造にマウントされてたまるか、とJrはガオーと一発かましたところ、すっかり大人しくなったが、Jrの事を気に入ってくっついて回っていた。

そこで、お兄さんと立ち話。
「いい犬たちだね」
「シェルター犬たちですよ」
「家のハスキーは、砂漠に捨てられた犬なんだよ」
「ええー、こんなに若くていい犬なのに?」
「僕とガールフレンドでロードトリップでニューメキシコに行ったとき、砂漠のど真ん中にこの子が放浪していたんだよ。だから、連れてきたんだ」
「砂漠の真ん中って。。。死んじゃうじゃない?」
「どうしてそこにいたのか分からないけれど、捨てられたんだよ」

このハスキー君はオドアイズで片方がブルー、片方が茶色。
カッコいい犬なのだ。

そこで、この間のコスタリカのジャングルから出てきた白い犬の話をしてあげた。

やっぱり、家族になる犬たちは、偶然たまたま、そこに出てくる訳じゃないのだ!

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今日も色男!

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気持ちがいいので、1時間半も散歩した。

そして、午後の散歩でご近所の新しい犬に出会った。

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 若い女の子が連れていたのだが、Jrを見つけるとコッカスパニュエルはグイグイとリードを引っ張って、やって来た。
そして、Jrに好き好き攻撃。

「幾つ?」
「6歳です」
「6か月かと思った。パピーみたいね」
「2週間くらい前に引き取ったばかりです。前のオーナーは年寄りのカップルでしたが、旦那さんがホスピスに入り、年取った奥さんが経済困窮になり、’とても犬の世話をできない事になり、私と母がその話を聞いて、私たちで引き取る事にしたんですよ。でも、全く躾が出来ていないので、今トレーニング中です。それにしても、貴方の犬たちは今まであった犬の中で一番落ち着いていてマナーが良くてビックリしました」
「そうでしょー、Jrは10年も病院でセラピードッグやってんのよー。二匹とも、ちゃんと人に迷惑かけないように躾てありますよ。
そうだ、毎朝、9時にはドッグパークに行くから、良かったら、連れ行ってあげるわよ」

6歳のコッカスパニュエル君は、こんなに可愛い女性に引き取られ、これから、きっと大事にされることであろう。

今日はJrのモテモテ日だったのであーる。
ジーさんになっても、フェロモンがムンムンと出ているのかもしれない。
やっぱり、EGD!
 
2017.03.20 (月)

生まれ変わるという事

まず、この間ご近所のベンガル猫が家から逃走した事件。
発見されて戻って来たそうだ。
昨日JPAPAが午後の散歩に出て。情報を収集してきた。
この敷地を出た所に小さいストリップモールがある。
銀行、レストラン、獣医さんオフィス、セブンイレブン、子供の耳のクリニック、美容院などが入っているのだが、そのごみ収集所で、ゴミをあさっている所を保護されたという。
相当遠いところだ。猫の足だったら、物凄く遠いところだ。
 
コヨーテに食べられたり、車に轢かれたり、寒さで凍死したり、誰かに誘拐されたのではなくってよかった。
しかし、家から一歩も出たことのない猫が逃走するのには、何か原因があるのだろうか?
窓から毎日眺めている外の世界に興味津々になるとか?

昨日こんな写真が引き出しの中から出てきた。

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 先代の玉之助とチチNo1.の写真。
これを見て、また胸が詰まってしまった。
この子たちが、私の人生を変えた子たちだったから。
香港時代の写真だから、かれこれ20年近く前の写真だ。
こんなに仲のいい2匹だった。

そして、幾たびかの離婚の危機も、救ってくれたのが犬たちだ。

この間から、”犬猫の使命”なんて書いているけれど、その使命は世界平和のためだの世の中を変えるだの、そんな大それたことを言っているのではなく、自分の家族になってくれたことで、悲しかったり辛かったりしたときに、慰めてくれることかもしれないし、その子たちがいることで仕事を頑張ろうと思うエネルギーをくれることであったり、寂しさを感じなくてもいいだけ愛情を注いでくれることであったり、そんな事だと思うのだ。

そして、10数年一緒に暮らし、やがて別れの時が来て、その事で落ち込んでしまった心を立ち直らせてくれるのも、また
次に家族になる子たちであったりする。

私はJr.が玉之助の生まれ変わりだと思う事で、ペットロスから抜け出した。
そんな馬鹿な、犬猫が生まれ変わってくるなんて、バカげた考えであり、非科学的であると思う人はそう思っていいのだ。

犬猫はみんな性格も癖も違う。
人間がみんな違うように、犬猫たちもみんな違う。
そして、飼い主とその子たちとの間にしか判らないサインのようなものもある。
他人から見たら、犬なんてみんなそう、猫なんてみんなそう、と笑って受け流されてしまうかもしれないが、それは、他人には分からない世界なのだ。

玉之助が亡くなりウツになり、シェルターを十も回り、玉之助を探したけれど、香港の雑種犬。
アメリカに同じような雑種犬がいるはずがない。
これが最後のチャンスと行ったアダプションフェアーでドアーを開けたら、目の間にケイジがあって、その中にJrがいた。
一目で、この子だと判って、うちの子になった。

生後2か月のJrを24時間付きっ切りで世話をして、寝るのは一階のソファー。
玄関に近いので、もし、トイレに行きたいと言ったら、すぐに外に出せる。

Jrは小さくて、ソファーの前に犬用のベッドを置いて寝かせ、ソファーによじ登ることも出来なかった。

そして2日目だったか3日目だったかの真夜中。
ソファーで寝ていると気配を感じて目を開けると、そこにJrの小さな顔があり、私の顔を上から覗き込んでいた。
どうやってソファーをよじ登ったのか、どうしてそこで私の顔を覗き込んでいたのか、判らない。

そして、Jrが言ったのだ。
「お母さん、僕だよ。判る?戻って来たんだよ」

あ、やっぱり、戻って来てくれたんだ。

人がどう思おうと、そんなことは関係ない。

涙が止まらなくなり、Jrを抱きしめた。
そして、ウツから脱したのだよ。

戻ってくるのがまた同じ犬猫種かどうかは分からない。
姿かたちも種類も違って戻ってくるかもしれない。

だが、きっと、自分とその子にしか分からないサインで戻ってきたことを知らせてくれると思うのだ。

そのJrも12歳になった。
後、どれくらい一緒にいてくれるのか。。。。